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アイシャ とは、【アルカイック シールド ヒート】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール アイシャ 他言語 性別 女 初登場 【アルカイック シールド ヒート】? 作品別 【アルカイック シールド ヒート】? 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【ルキナ】。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ライダーアビリティ シャドーフラッシュタメたながさによって つよくなる ビームをはなつキングストーンフラッシュのシャドームーン版。アビリティボタンを押しっぱなしにしている間タメ動作になり、移動や攻撃ができない。タメの長さによって、腰のあたりを取り巻く緑色の電撃エフェクトの大きさが変わり(小と大の2段階)、シャドーフラッシュの威力や射程も変化する。最大タメの時の攻撃判定がかなり長く残っていて、手を振り上げてる間は光のエフェクトが消えていても近づいてきた敵が爆発する。威力は高いが、タメという特性上、乱戦での使用には向かない。パートナーに敵を引きつけてもらい、隙を見て撃つのが吉。 パワーアップアイテム てん・かい・ちのいし『シャドーフラッシュ』の ためじかんが みじかくなる 特徴 「月・影・銀・王」をミッション達成クリアすると使用できるようになる我らが世紀王。 威力が高く隙やクセの少ない技が揃っていて使いやすい。中でもサタンサーベルは全キャラの技の中で1,2を争うと言ってもいいほどの超高性能。ただし過信は禁物。 ステータスだけ見ると実は平均的。全てのパラメータがほぼ平等に成長し、同レベルの他のキャラと比べて突出している部分もない。 原作的に仕方ないとはいえ、BLACKとの技の絡みがないのが惜しまれる。 技の性能的にも中の人的にも「俺の強さにお前が泣いた」 サードライダー なし 超必殺技 シャドーキック 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 シャドーコンボ サタンサーベルを振り下ろし→突きの2回攻撃。出が早く、突きがヒットした敵は2~3キャラ分吹っ飛ぶので、通常コンボからの締めに出して仕切り直したり、敵の群れとの距離を取りたいときに。 右or左+必 サタンサーベル サタンサーベルを振り衝撃波を放つ。ふっ飛ばし+貫通能力を持つうえに約10キャラ分の超長射程という反則級の性能。攻撃力自体も低くないので(むしろ高め?)、遠距離からこれを撃っているだけでザコ敵を接近させずに全滅させられるほど。 PSP版で画面が最もズームアウトした状態で画面端から撃った場合、画面の約8割が射程内 下+必 シャドービーム 前方3~4キャラ分の射程を持つ赤い電撃。入力から発生までが早く使いやすい。ヒット判定が2回あり、電撃の範囲内にいる敵全てを対象とするのでヒット数稼ぎにも役立つ。 雷属性 ジャンプ+必 きゅうこうかキック オーソドックスな斜め下方向へのキック。
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マーシャドー (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ かげすみポケモン/ゴースト・かくとう/テクニシャン たかさ/おもさ 0.7m/22.2kg 種族値 合計600 HP 90 こうげき 125 ぼうぎょ 80 とくこう 90 とくぼう 90 すばやさ 125 似合いそうなわざ シャドーダイブ:影に潜むため。 その他設定・情報など ゲームでは 人やポケモンの影に潜み対象の行動や能力をコピーできる。 とても臆病で引っ込み思案な性格。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では 映画:「君に決めた!」では にじいろのはねに反応するように サトシの影から現れ、導くとのこと。 (まだまだ未完成) コメント 盗賊っぽいイメージがある。 サン・ムーンでイベントはないのだろうか。 2017年4月8日作成 ポケモン図鑑No.802 図鑑@ヒトワザ。No.979
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「兄貴~」 【名前】 チェアシャドー 【読み方】 ちぇあしゃどー 【声】 松野太紀 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネシ13-31 【闇装備】 片刃系トビグチ 【闇駅名】 裏返市 【シャドー怪人薀蓄】 自身のクッションは、闇がつまっていてとっても柔らかいんだ 【モチーフ】 椅子 【闇形式の由来】 13=1(イ)3(ス) 【詳細】 座ったイスから立てなくする能力を持つ椅子系シャドー怪人。 能力で町の人間達をイスに貼り付けてパニックを引き起こし、トッキュウジャーをハイパーレッシャターミナルから引き離す陽動作戦を運行しようとした。 シャドーラインの総攻撃の陽動役を命じられたネロ男爵が用意した四兄弟からなる「ダイニングセットブラザーズ」の弟で、実は彼らは見た目も能力も全く同じ三つ子。 長男のテーブルシャドーを「アニキ!」と慕って、常にアシストして戦う。 ベンチやパイプイスなど、あらゆるイスに人間を貼り付けることができるだけでなく、自分自身をイスに変形させての秘技「座らずにいられない」は、吸い寄せるように相手を座らせて「ビリビリ!」っと高圧電流を流して苦しめる必殺技。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によると「横に長い頭部は東映の特撮作品『ロボット刑事』の椅子に変形するバドーロボット・コシカケマンの影響」らしく、他にも「『伸縮ではなく、動きだけで椅子っぽくなる』という風にしたかったため、実際に自分でその格好になって配置や配分を考えた」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より) 机やテーブルが食堂車に置かれているもので、闇形式には「バケツシャドー」と同じくシという番号が使われている。 同駅にてトッキュウジャー誕生の謎とメンバーそれぞれの本名が明かされている。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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「ちょっとちょっと!何なの!?次から次に。私のステーションを荒らさないでちょ~だい♪」 【名前】 リングシャドー 【読み方】 りんぐしゃどー 【声】 三宅健太 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第18駅「君の名を呼べば」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【闇形式】 ゼハ22-18 【闇装備】 頭痛系リング、宝石系ガントレット 【闇駅名】 変頭痛駅 【心の闇】 リングが齎す心身共にくる苦痛 【シャドー怪人薀蓄】 全身の宝石は闇で磨かれた不吉なジュエル 【モチーフ】 リング(指輪)、宝石 【闇形式の由来】 頭痛? 【詳細】 相手の頭部に「頭痛系リング」という金の輪っかを嵌める指輪系シャドー怪人。 このリングはその名の通り、「付けられた相手が(シャドーと人間問わず)誰かから名前を呼ばれると、激しい頭痛を引き起こす」という代物で、自身以外には誰も取り外すことは不可能。 また、肉弾戦に優れた攻防一体の手甲「宝石系ガントレット」を装備してる他、黒いハート型の投げキッスで相手を爆砕してしまう。 性格は独占欲が強いオネエ(ただし怒髪天になるとドスの効いた野太い声に変わる)らしく、リングを嵌めた相手にわざとらしく名前を連呼して追い打ちをかけるなど残虐を秘め、ザラムとは彼のシャドーライン時代からの付き合い。 闇駅「変頭痛」を作り上げると住人たちにリングを嵌め、互いにうっかり名前を呼んでしまった人間たちを頭痛で苦しめて「心の闇」を集めていた。 管轄下の町にザラムが訪れると再会の言葉を掛けつつも、シャドーの裏切り者として一触即発になってたところにトッキュウジャーたちも参入。 その隙にザラムにもリングを嵌めるが、「シャドーとしての名前を捨てた」と頑なに信じ込む彼には効果が無く唖然としてしまう。 しかし、そこに「シャドーなのにキラキラを得た」というザラムに興味を持ったゼットが現れてかまをかけると、彼の闇の覇気に毒されてザラムの姿がシャドーに戻り、リングの力が有効になる。 そして反論するライトにも、「皇帝に無礼を働いた」としてリングを嵌めると、「本当にシャドーを捨てられたのか、もう一度ザラムを確かめたい」というゼットの提案でライトを拉致して撤収する。 その後、どこかの広場で再度ザラムと対峙するが、人質のライトの「記憶を取り戻した(本当の名前を思い出した)」というハッタリにまんまと騙され、自ら彼のリングを外して解放してしまう。 苦虫を噛み潰しながら、今度はザラムの名前を連呼して彼を執拗に追い詰めるが、駆け付けた残り4人のトッキュウジャーの「レインボーラッシュ」がザラムに命中。その攻撃で彼に「虹野明」という新たな名前が与えられたことで、「ザラム」という古い名と一緒にリングも消滅してしまう。 そして、興が削がれて勝手に撤収するゼットに置き去りにされ、6人揃ったトッキュウジャーと交戦。 クローズが他のメンバーと戦っている間に6号と一騎打ちになるが、彼のユウドウブレイカーによる必殺技を受け敗北。 その直後、闇暴走を起こして巨大化し、トッキュウオーと交戦。 ガントレットによる肉弾戦と「ぐるぐる」とターンを踏む華麗な攻撃でフミキリ剣を吹き飛ばすなど善戦に出るが、6号が助太刀として召喚した「ドリルレッシャー」が、あろうことか真下から股を抉るように出現し、そのダメージに「初めての快感」と恍惚感に浸っている隙にトッキュウオードリルに烈車武装され、最期はドリルトルネードを受け爆散した。 【余談】 形式から察すれば、ゼット直属のシャドー怪人と思われる。 外見が煌びやかな宝石なのも、彼の配下たる由縁と思われる。 指輪をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『五星戦隊ダイレンジャー』の指輪官女以来の登場となる
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【名前】 シャドー怪人 【読み方】 しゃどーかいじん 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【分類】 敵怪人 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 シャドーラインの幹部に仕える家臣の総称。 「○○シャドー」という名称で統一され、それぞれ闇駅を設置する事で街を支配し、人々から心の闇を集めている。 テレビ朝日公式サイトのプロフィールの「シャドー」でそれぞれ「闇形式」という番号が振られている(幹部にも振れられている)。 闇形式によって怪人が誰の家臣かが判別できる(ネロ男爵配下は「ネ〇△△-□」、ノア夫人配下は「ノ〇△△-□」、グリッタ嬢配下は「グ〇△△-□」など)。 等級によって鉄道の車両表記が用いられ、通常は普通車を表す「ハ」(一般怪人)が多用されている(幹部の場合は旧一等車を表す「イ」)。 他にもグリーン車を表す「ロ」(上級怪人)、食堂車を表す「シ」、荷物車を表す「ニ」などが用いられる場合もある。 様々な無機物(器物?)の要素を持つ姿をし、一度倒されても闇の力の暴走を起こして巨大化する。 当初はうわ言のように特定の言葉を繰り返すだけの個体もいたが、現在は等身大時と同様に流暢な言葉で喋っている。 デザインは共通し、身体の何処かに2個1対の細い眼(闇から覗き込んだ眼光?)がある。 これは、『エターナルメモリーズ』でのコメントによると「隠しカメラのようにその眼から怪人本人以外の何者かが覗いている」という不気味な裏設定を取り入れたもの。また、デザイナーは「ゴーマ怪人を意識した」と明言しており、一部の怪人にもなにかしらの接点がある。また、童心(こども)のトッキュウジャーに対抗し、こちら側は老人、つまりアンティークの要素を加えており、道具系統はデザイナー自身の私物をモデルにしてるケースが多々ある。 【余談】 闇形式の数字は前々作の怪人の識別ナンバーように語呂合わせが用いられ、末尾の数字はその怪人が初登場した話数を表している。 自分達が陥れた人間から「感情」を収集するスタンスは前作の怪人と同様となっている。 前作ではその怪人との因果関係があれば、「複数の『感情』を集める」や「本来の予定とは異なる『感情』が集まる」などというケースがあったが、本作の怪人は「本来の目的以外の『負の感情』では『心の闇』を作れない」らしい(例として「笑ってしまった人間を襲う事」で『闇』を集めていた怪人に対し、一生懸命考えて編み出した作戦が不発に終わってしまったライトが気力を失って戦意喪失していたが、彼からは『闇』が現れなかった)。 シリーズ第33作目で怪人をデザインした篠原保氏がデザインを担当している(あちらの怪人も一度倒されても自動的に巨大化する)。 篠原保氏によれば、「『アンティーク』をテーマにし、これまでにも様々な『物(器物)』をモチーフにした怪人はいたが、そこに『古さ』を加えたら面白くなるのではないかと考えた」らしい(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。
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シャドーお風呂とは、天江衣と風呂に入りたく悩んでいたHIROにビートTが伝えた技術の1つ。 漫画『範馬刃牙』に登場したイメージトレーニング法「リアルシャドー」をビートTが派生させた全く新しい技術(わざ)である。 ビートT「そんなに風呂入りたいならイメージをすればいい。ほら、刃牙のリアルシャドーみたいに」 HIRO「その手があったか!!」 常人には理解しかねる会話内容であるが、この一言はHIROの新たな能力を発現させた。 この直後にHIROは天江衣との入浴に成功する。 その能力にビートTは「どういうことなの・・・(習得に10年の修行が必要なはずなのに)」とただ驚嘆するばかりであった。 ※()内は推定である。 後日、HIROは原因不明の腰痛に悩まされる(実話)。 ビートT「お前は風呂場でいったい何をしていたんだ?」 まさに「スゴイね、人体♥」と言わざるえない。 ◆リアルシャドー(範馬刃牙用語集より引用) リアルシャドーとは対戦相手をリアルにイメージし、その相手と戦う。 イメージの強さにより、痛みや傷までをも具現化してしまうシャドーボクシングの究極系。 範馬刃牙の意志力でイメージした対戦相手は、他人の眼にまでそのイメージを見せてしまう。
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シャドーマン 《出典作:ロックマンシリーズ》 VS. 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「うむ、人間の身でありながら機械に匹敵するスピードと正確性を修行で身に付けたとは…敵ながら見事!」 ※投稿・harumond 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「甘い!見習い忍者と言えど手加減する気はない!それが模擬戦だとしてもだ」 ※投稿・harumond 対エッジ【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「相手を愚弄するような態度は好かんが、そのナイフをクナイの如く投げる能力だけは褒めてやらんでもないか…」 ※投稿・acrysion 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「拙者には及ばずとも、中々の体術と身のこなしよ。だがそのわざとらしい横文字の間違い方は如何なものか?」 ※投稿・harumond 対如月影二【龍虎の拳2:SNK】 「最強の忍者が誰かは知らぬが、最強の忍者ロボットならこのシャドーマンをおいて他はおるまい!」 ※投稿・harumond 対ケンタウロスマン【ロックマン6︰CAPCOM】 「闇に生きる拙者に、貴殿の技は少々眩し過ぎるのだ…!」 ※投稿・月白 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「どんな経緯があってそうなったかは知らぬが、もう少しやる気を出さぬか。お主はハードマンか?」 ※投稿・harumond 対ザキ【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 「……いや、すまぬ。その外見からして、てっきりくノ一の者かと勘違いしてしまったでござる…」 ※投稿・acrycion 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そんな緩慢な動きで我が影を捕らえられると思ったか。もうその辺にいたせ。これ以上は時間の浪費にしかならん!」 ※投稿・harumond 対色【サムスピシリーズ:SNK】 「この女子、結局最後まで無表情のままであったな…もう少し驚いてくれぬと張り合いないではないか」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「そんな見え透いた挑発で拙者が動じると思ったか?仕掛けにすらならぬわ。つまらん相手よ」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「この忍の面汚しめ…拙者は正義を名乗る気はないが、相手を傷つけ喜びを見出す奇癖までは持ち合わせておらぬ!」 ※投稿・harumond 対北斗丸【餓狼MOW:SNK】 「ひたむきに師を追うのも結構だがこれだけは覚えておけ…本来、忍の世界において敗北はすなわち 死 だと…!」 ※投稿・harumond 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「フッ、前へ突っ込むことしか出来ん愚か者めが。お主では忍者屋敷の第一関門すら突破できまい!」 ※投稿・harumond 対マキシマ【KOFシリーズ:SNK】 「フフフ…思うように体が動けまい?それもそのはず!このシャドーブレードには機械の体にも効く毒が仕込んであるのだ!」 ※投稿・harumond 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「悪い意味で人間とは思えんな…いくら変わり身の早い拙者でも貴様の下では働けぬ!」 ※投稿・harumond &. &源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「ここまで拙者を翻弄させるとは…お主ら、やるな!」 『いやそれはない。単にアンタの考えが浅いだけ』 ※投稿・harumond &ジェミニマン【ロックマン3:CAPCOM】 「ぬう、手強き相手よ…!かくなる上は…奥の手でござる!」 『まさか…!お待ちなさいシャドー!貴方はそれを使わない方が強…!』 ※投稿・月白
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「兄貴~」 【名前】 チェアシャドー 【読み方】 ちぇあしゃどー 【声】 松野太紀 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」第32駅「決意」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネシ13-31 【闇装備】 片刃系トビグチ 【闇駅名】 裏返市 【シャドー怪人薀蓄】 自身のクッションは、闇がつまっていてとっても柔らかいんだ 【モチーフ】 椅子 【闇形式の由来】 13=1(イ)3(ス) 【詳細】 座ったイスから立てなくする能力を持つ椅子系シャドー怪人。 能力で町の人間達をイスに貼り付けてパニックを引き起こし、トッキュウジャーをハイパーレッシャターミナルから引き離す陽動作戦を運行しようとした。 シャドーラインの総攻撃の陽動役を命じられたネロ男爵が用意した四兄弟からなる「ダイニングセットブラザーズ」の弟で、実は彼らは見た目も能力も全く同じ三つ子。 長男のテーブルシャドーを「アニキ!」と慕って、常にアシストして戦う。 ベンチやパイプイスなど、あらゆるイスに人間を貼り付ける事ができるだけでなく、自分自身をイスに変形させての秘技「座らずにいられない」は、吸い寄せるように相手を座らせて「ビリビリ!」っと高圧電流を流して苦しめる必殺技。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によると「横に長い頭部は東映の特撮作品『ロボット刑事』の椅子に変形するバドーロボット・コシカケマンの影響」らしく、他にも「『伸縮ではなく、動きだけで椅子っぽくなる』という風にしたかったため、実際に自分でその格好になって配置や配分を考えた」とコメントしている(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より) 机やテーブルが食堂車に置かれているもので、闇形式には「バケツシャドー」と同じく「シ」という番号が使われている。 同駅にてトッキュウジャー誕生の謎とメンバーそれぞれの本名が明かされている。